ホーム長からのお知らせ

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節分を通して気付いたちょっとした事(2月3日)

 1月もあっという間に過ぎ去り、早や2月となりました。本日は節分。こちらをご覧の皆さまにおかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
 さて、先のブログでも書かせていただきましたように、本日はほうらいの里の「青鬼さん」と共に、当ホームをはじめ、そのほうらいの里にも「節分の鬼」を演じに行かせていただきました。
 こちらは自分自身、それを演じさせていただき始めて今年でどれくらいになるのだろうとふと思い返したりもしますが、今年のそれも例年と変わらず、行く先々でこちらは非常にパワフルな利用者様と相まみえさせていただき(!?)、それを演じる私たちの方が反対にパワーをいただくような気持ちでそれをさせていただきました。
 これを演じるに至るまでには、こちらは数日に渡って当ホームの利用者様とはこの「節分」について色々と話をさせていただきましたが、私自身、驚いた事は、利用者様の世代の皆さまは、私たちの世代ではほぼ当然(!?)とされる「節分には恵方巻を食べる」という事が、そこまでピンとは来ないようで、こちらは昔からの風習で、より当然とされる「節分には豆まきをする」や「イワシを食べて、それをヒイラギの葉に結わえ付けて家の軒先に挿す」といった事の方が割りとピンと来るという事が分かりました。
 これについては、その「恵方巻を食べる」という風習が、比較的最近より言われるようになり(諸説あるようです)、それを「知る」タイミングが私たちと利用者様とでは少々の差があった事から、そうなのかなと私自身は思ったりもしますが、このような些細な事についても日頃からの利用者様とのちょっとしたコミュニケーションから自分自身が気付ける事であり、こちらは少々大げさではありますが、利用者様が過ごされた時代から現代への時代の移り変わりや、殊に新しいもの好きの日本人の気質といった事を感じたりもします。
 このような事から、今後も利用者様とのちょっとしたコミュニケーションを大切に色々な事を伝え合い、また、気付き、そして知っていきたいと思います。
 こちらをご覧の皆さまも今夜は巻き寿司でしょうか???たらふく沢山召し上がっていただきたいと思います(ちなみに恵方は南南東だそうです)。
 それではまた。